
私は、若い頃にやっていたダイエットを、そのまま50代でも続けようとして、何度も失敗しました。
「痩せるには頑張らなあかん」「我慢せなあかん」
そんな思い込みが、正直いちばんしんどかったです。
でも、私が15kg痩せられたきっかけは、何かを必死で足したことではなく、「思い切ってやめたこと」でした。
今回は、50代主婦の私が実際にやめてみて「これは正解やったな」と感じたことを、体験談ベースでお話しします。今ダイエットがしんどくなっている方のヒントになれば嬉しいです。
頑張りすぎる運動をやめた

「痩せるには運動しなあかん」
ずっとそう思っていました。
私は運動が大の苦手で、正直得意な運動はひとつもありません。
それでも「痩せるためにはやらなあかん!」と思い、YouTubeのエクササイズ動画を毎日20分ほど、必死に続けていました。
仕事と家事でヘトヘトなのに、そこからさらに運動するのが本当にきつかったです。
2カ月ほど毎日続けましたが、正直「運動の効果があったのかどうか」はよく分かりませんでした。
体重が減ったのは、ほぼ食事管理のおかげだったと思います。
思い切って運動をやめてみると、その分、食事に集中できて気持ちもラクになりました。結果的に、運動しなくても体重はちゃんと減っていったんです。
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毎日完璧に管理するのをやめた

ダイエットを始めた頃は、あすけんアプリで3食+おやつまで、全部きっちり入力していました。
最初は頑張れるんですが、だんだん「入力するのが面倒」になってきて、気づけば毎日やらなくなっていました。
でも、ロカボダイエットを続けていると、「これくらい食べたら糖質多いな」「今日は脂質多めやな」という感覚が、自然と身についてきます。
今は、毎日完璧に計算するのはやめて、ざっくり把握するだけにしています。それでも十分、体重はコントロールできています。
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糖質ゼロ信仰をやめた

ダイエット初期は、とにかく「糖質を減らすこと」ばかり考えていました。その結果、知らないうちに脂質がかなり多い食事になっていたんです。
糖質を減らしすぎると、体がしんどくなります。
さらに反動で、炭水化物やお菓子をガッツリ食べたくなることも何度もありました。
今は、糖質をゼロにするのではなく、「減らしすぎず、脂質もオーバーしすぎない」バランス重視に切り替えています。
その方が、体も気持ちも安定して、結果的に痩せやすくなりました。
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体重の増減に一喜一憂するのをやめた

「今日は食事制限めっちゃ頑張った!」そんな翌日に体重が減っていないと、正直かなり落ち込みました。
でも体重って、波を描くように増えたり減ったりしながら、ゆっくり下がっていくものなんですよね。
ロカボダイエットをしていても、数日間ずっと同じ体重のままの時もありますし、0.何kgか増える日も普通にあります。
そこで「頑張っても意味ないやん!」とやめてしまったら、ダイエットは続きません。
今は、1日単位ではなく、週・月単位で見るようにしています。
それだけで、気持ちがかなりラクになりました。
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若い人のダイエットを真似するのをやめた

若い頃は、
りんごダイエット(3日間りんごだけ)
置き換えダイエット(スムージー・ダイエットクッキー)
こんな方法でも、数日で2〜3kg落ちていました。
でも50代になってから同じことをしても、1kg減るかどうか。しかも、ちゃんと食べないと本当にしんどいです。
以前、若い人に流行っていたファスティングで、3日間スープだけしか食べない方法をやったことがありました。
空腹でフラフラになりながら頑張ったのに、体重はほとんど減っておらず、正直目が点でした(笑)
さらに、ダイエット後に普通の食事に戻すと、体重は一瞬で元通り。無理な制限は、体調を崩すだけやと実感しました。
50代の体は、若い頃とは別物。
自分の生活や体調を優先したやり方が、結果的にいちばん続きました。
まとめ:やめたら、続いた。続いたら、痩せた。
ダイエットは、根性や我慢の勝負ではありません。
50代は特に、無理しないことが最短ルートだと思います。
もし今、
「しんどい」「続かない」と感じているなら、
何かを足すより、何かをやめてみるのも一つの方法です。
あなたに合ったやり方なら、40代・50代でも、ちゃんと体は応えてくれますよ。
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